キッチンにあるパントリ、お風呂場、洗面所の収納場所、
オモチャエリアなどなど、どこでもしてるのですが、
100円均一やホームセンターに行って収納エリアに置ける
同じカゴやボックスを必要な数用意します。
それから、そのエリアの物を取り合えず全て出して広げてしまい、
カテゴリごとに仕分けします。
その時に、整理整頓兼ねているもの、いらないもの、
収納先が違うものなどに分け、無駄なものは排除します。
これが肝心です。
物を置きすぎると、上手く収納しきれなかったり、
見栄えも悪く、キレイに収納したくても上手く納まらず、
収納術が活かせないので気を付けます。
カテゴリごとに分類する収納術
カテゴリごとに分けたら次はボックスに片付けるのですが、
細々したものなら、さらにそのボックスの中に
小さなボックスで小分けしたり100円ショップにあるような
小分けの便利グッズなどを利用してボックスの中が
ぐちゃっとならないようにします。
そうして収納したボックスに、
テプラなどで何が入ってるのか大まかに書いていると、
探す手間もはぶけます。
また、子供のオモチャはかさが高いので、
たくさんのボックスに細々したオモチャは片付ける事が出来ますが、
やはりこの場合は大きいサイズのしかもキャスター付きを利用し
子供にも片付けさせる、収納を教え込むと少し楽。
そして片付けたら少しオモチャエリアもスッキリ見えます。
寝室なども同じく、こまごましたものを1つずつ置くとスッキリしないので、
大きいボックスを置いてそこに最終的には片付けてしまいます。
ほこりもかぶらず衛生的です。
30代前半 みみ