女性の皆さん、どのようにブラジャーを収納していますか?
大手下着メーカーがオススメする正しいブラの畳み方&収納方法は、、、
まずブラをひっくり返して、後ろのホックを留めて、肩紐をカップ内側に折って、表に返して、ふんわり並べる…
って、正直面倒くさい!
そこで今回は悩みに合わせて、簡単に出来るブラ収納アイデアをまとめてみました。
目次
ブラジャー収納のお悩み
(1) 取る時にホックが引っかかって、使わない分も付いてくる。
(2) カップの形が崩れる。
(3) 引き出しを開けた時、かわいくない。
(4) せっかくショーツとセットなのに、探しづらい。
悩み(1) 取る時にホックが引っかかって、使わない分も付いてくる。
これ、急いでる朝は本当にイライラします。
始めに書いたように、ブラのホックを一度留めておけば良いのですが、使う時にまたホックを外すのが面倒ではないでしょうか…?
そんな方はこのような“ランジェリー収納ボックス”を使うと便利です。
引用元、http://item.rakuten.co.jp/livewell/ib4/
これなら収納した時に隣のブラとぎゅうぎゅうにならないから、ホックが引っかかって出てくること無し!
箱に入る枚数も決まっているので、一枚増やす時は一枚処分。無駄買いも防げます。
悩み(2) カップの形が崩れる。
カップの形が崩れる理由の一つは、収納する時にぎゅうぎゅうに入れる事。
この仕切りに一つづつ入れれば、ふんわり収納できるので、形崩れを防げます。
悩み(3) 引き出しを開けた時、かわいくない。
ブラをグラデーションになるように入れたら、こんなに可愛いくなるもの。
一度、定位置を決めたらその後も続けやすいです。
引用元 http://item.rakuten.co.jp/livingut/4905596295464?s-id=sd_browsehist_search_tb
悩み4) ショーツとバラバラ。
ブラとショーツをセットにして収納すれば、忙しい朝も慌てません。
引用元 http://item.rakuten.co.jp/livewell/ib4/
引き出しの大きさによっては、このような間仕切りを使う方法でもブラを簡単に収納できます。
ブラのとなりにセットのショーツの定位置を作ると、使いやすく、見た目もスッキリします。
引用元 http://item.rakuten.co.jp/vania/v1143a/
まとめ
ブラの寿命は洗濯100回とも言われ、使用頻度によりますが、2年くらいだそうです。特に痛みが目立ち始めるのは、形の崩れや、生地・レースのほつれからではないでしょうか。
普段使いのブラ、勝負下着、就寝時に着けるブラ…見えない所にも女性はお金も気も遣っていて、少しでも長持ちさせたいもの。
きちんと収納すれば、ブラはその分長持ちします。
今回ご紹介した方法は、簡単に大切なブラジャーを収納出来るので、実践してみてはいかがでしょうか?